第１４節の最終戦は鶴見緑地球技場でのホーム戦でした。
結果は残念ながらの結果となりましたが、昇格後のリーグ最終２位は
すばらしい結果だとおもいます。
そんな試合が行われた鶴見緑地球技場についての情報です。
まずは場所
枚方市駅より、車で約３１分ですね。
今回もいつも通り、車で行ってみました。
移動
移動経路：枚方市駅→鶴見緑地球技場
移動手段：車
所要時間：３５分
出発：１３時１０分 枚方市駅
到着：１３時４５分 鶴見緑地球技場
駐車場の場所がわからず、周りを少し回ったので予想より
５分ほどかかってしまいました。
現地到着。
ここは緑地公園ということで、多くの施設があります。
鶴見緑地のHP参照。
ですので、駐車場はいつものように無料ではありませんでした。
２４時間最大料金１、０００円となっており、細かくは２０分１００円です。
サッカーの試合時間で考えると、４５分＋１５分＋４５分で、１０５分は
最低必要ですね、ということはうまくいけば、６００円で済みます。
なので、６００円〜１、０００円を想定していただければと思います。
広さは、写真で写ってるところの横にも大きな場所があるので
いっぱいになることは少ないと思います。
球技場なので、陸上競技場とは違い、トラックがありません。
全体をスタンドからみると小さく感じますが、ピッチが近いので
選手を近くで見ることができるというメリットがありました。
人工芝なのか、ちょっとマダラ模様な感じもありました。
開始前、関大FCがみんなで気合い入れ？のハイタッチをしてるシーンもよく見えました。
ホームゲームということで、加古川に比べると近いですが
枚方陸上競技場に比べるとちょっとだけ、距離があるという感じでした。
試合結果は、前の記事を参照していただくとして
球技場という、サッカースタジアムという感覚を味あわせてくれる
ホームゲームでした。
距離が近い
ということで、リーグ戦は終了し全社とKSL CUPに意識を向けて
引き続き、できる限りの現地での応援をしていきたいです。
☆☆☆☆☆
小耳情報
場所の問題なのか、この球技場は鳴り物禁止のようです。
スタンドの至る所に注意書きが貼ってありました。
でも、サポータの方々は最終戦ということもあってか
鳴り物無しでも、いつも以上の声援を送られていました。
心強い応援でした。
