先日の関西リーグ出場時間に続く第2弾
全14試合で、FC TIAMO枚方がゲットした得点は36点

その36点の内訳を見て行きますよう。
50
ドン ※データは、関西リーグより取得

まず、一撃でわかるのが、
1位:10点
2017得点王になる予定の #17山浦選手の10点ですね。
FC TIAMO枚方の約3割(28%)の得点を決めてます。
残念ながら、ハットトリックはなかったのですが、1試合2得点もありました。

2位:5点
3名もいます。
#6 小川選手
#10 加藤選手
#11 昨年のDiv2 得点王の木田選手
さすがに、1試合2得点はなかったのです
3選手が満遍なくゴールしてくれたことで勝ちにつながってますね。

3位:2点
ここも3名。
#3 藤代選手
#4 金泉選手
#14 吉村選手
DFの2名がここに入ってきてます。DF2名の高さでの強さがありますね。

4位:1点
5名もいます。
#13 中島選手
#27 上山選手
#8 キャプテン浦選手
#24 岡田選手
#18 豊田選手
上山選手は、先発出場の試合で決めたゴールですね。
豊田選手は、最終節で決めた先制ゴールですね。
出場機会の少ない選手でも決めてることがいいですね。

各選手の持ち味や戦術、ポジションによる部分も大きいので
得点がすべてではありません。

ただ、この36点という大きな数字で2017年のFC TIAMO枚方の大躍進があったのは確かですね。
ちなみに、取られた点数は29点で、得失点差+7でした。

2018年も、多くの点数が決めれるといいですね。
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