2018年、関西リーグは4月頃に開幕されるでしょう。
まだ関西リーグの状況を伝えるまで、期間がたっぷりとありますので、自分の勉強含めていろいろな事を確認していこうと思ってます。
さて、関西リーグのワードがでてきましたので、今年の関西リーグDivision1は昨年末の入替戦もあり、新しい8チームでリーグを戦って行くことになります。その8チームがこちら。
⚽アミティエSC京都
⚽FC TIAMO枚方
⚽アルテリーヴォ和歌山
⚽関大FC2008
⚽阪南大クラブ
⚽バンディオンセ加古川
⚽高砂ミネイロFC
⚽AS.ラランジャ京都
2017/Division2の1位:高砂、2位:ラランジャ京都が新しくやって来ました。
特にラランジャ京都は、KSL CUP2017でFC TIAMO枚方が1回戦で残念ながら敗れたチームなんです。
昨年リーグ2位でしたが、今年も1位を目指したいですが簡単にはいかなさそうですね。
ということで、出来る限りFC TIAMO枚方の情報をより多く伝えて行きたいのは山々なんですが、やはり敵を知ってこそ強くなれるということもあるでしょう(勝手な言い分😜)。
ということで、まず初めに今回は、昨年の関西リーグDivision1優勝並びに、地域チャンピオンズリーグ4位でもしやJFL昇格か⁉というところまで行った、強敵「アミティエSC京都」についてちょっと見て見ましょう。
昨年の全国社会人サッカー選手権、地域チャンピオンズリーグともにPKでは確実に勝つ凄さをもった強いチームですが、今年に入って選手の入替がかなりありました。
FC TIAMO枚方でも登録選手の変更はいろいろありましたが、アミティエSC京都も例外ではありません。
今回は、アミティエSC京都に入団される選手をピックアップ❗
⚽アミティエSC京都 新入団選手一覧
7名の選手が新入団のようです、その中でも「J3」から2名もやってくるようです。
昨年のJFLまであとわずか・・・ということだったので、選手から注目を浴びたんでしょうか。
なんにせよJリーグからやってくるとは、より一層強くなりそうな感じがします。
その中でも、個人的に一際目立つ人がいます。
「斎藤 大介」選手です。
京都に戻ってこられたんですね。
その昔、「京都サンガ」が「京都パープルサンガ」という名前で松井大輔選手や朴智星選手たちと天皇杯優勝をした時代にJリーガだった斎藤選手が京都に戻ってこられました。
個人的には、昨年のFC TIAMO枚方の地域チャンピオンズリーグ(アスパ五色)の第2戦の高知ユナイテッドの試合の時に背番号#2で出ておられて戦ったのが印象的でした。
しかも、大阪府高槻市出身で枚方からも近いので親近感があります。敵チームなんですがね😩
※赤丸の選手が、#2斎藤大介選手
知ってる選手がいっぱいいて、関西リーグにいるチームが強くなって、リーグが活性化していくことは非常に良い事です。
そのリーグ全体が強くなれば、JFLに所属するチームが西日本よりだと、アウェイの応援も楽になりますしね😅。
我らがFC TIAMO枚方も2018年に多くの優秀な選手が入団して来てくれてますので、アミティエSC京都に負けてません。
ますます関西リーグの開幕が楽しみですね。
また、違うチームの情報も少しづつではありますが、確認していこうと思います。
頑張れTIAMO❗